9/13/2007

フラの晩ごはん

我が家はけっこう骨付き生食を食べている。
「けっこう」というのは、真剣ではあるが、比較的柔軟な姿勢で犬の食餌に向き合っているからである。

人間がいい加減なものを食べて体を壊しても、自分で選んだことだから仕方がない。ちゃんとしたものを食べようと思うなら、そうできるのだから。

しかし、犬の食べるものは完全に飼い主にかかっている。
だから取り組み方は真剣だ。



でも、ドッグフード派、手づくり食派、その中でも調理派、生食派・・・
どれもメリット・デメリットがあるわけで、これだけが絶対的に正しい!というのは決められないんじゃないかと思うのだ。



いや、もしかしたら決められるのかもしれないが、私には無理。


そんなわけで、我が家は基本は骨付き生食、状況に合わせてドッグフードも与える。
大犬(オオイヌ)と小犬(ショウイヌ)と別メニューは面倒くさいので、ときどき小犬たちには苦労をかける
(動画です。ちょっと音あり)。


動画が見られない場合はこちらを。
やや見づらくなりますが。


誤解なきよう。たいていはちゃんと小犬サイズに切ってあげているざます。

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