11/11/2017

休日のおかたづけ


先週末は三連休だった。


途中に当直が入っていたが、それでもありがたい三連休だった。

10月に到来していろいろ散らかしていった台風21号・22号のあと片づけが全然できていなかったからだ。


根気が続かない方なので、ちょっとずつ片づけているそのだらだらした様を、母が撮ってくれていた。


何か撮っているのは分かっていたがあまり気にしておらず、うっかり普通に喋りまくっている上に、特に何か面白いことが起こったわけでもないので少し迷ったが、ブログに書くことにした。

緑色の物体はコンポストである

読んでくれる人があってこその拙ブログなのはもちろんだが、同時に自分にとっての日記というか、記録でもある。



こののどかな休日のひとときは、書きとめておきたい宝物なのである。



10/18/2017

おこぶアピール




一昨日の夕食後、ふと振り返ると、床に散らかっていた空き箱に、おむすびが満足そうに入っていた。

(喜んでる)


気づいたおこぶがやってきて、替わってくれと一生懸命アピール。

『替ワッテクダサイ』
『イヤ』
おこぶよ・・・
姐さんはそろそろお怒りだぞ

おこぶは我が家の猫の中では抜きんでて体格が大きいが、一番あかんたれである。
一方、おむすびは一番小さいのに、山で独り生き抜いてきただけあって、ここぞというときは一番迫力がある。


大きなヒキガエルなんかを捕まえて食べていたもんね。
(保護した時は、途中で折れた歯もあり、口の中は惨憺たる状態だった)

でも、おむすびはとても穏やかで心の広い素敵なおねえさんだ。
おこぶの精一杯のがんばりをいじらしく思ったのか、譲ってくれた。
動画でどうぞ。



良かったね、おこぶ。

・・・

せっかく得た箱の権利なのに、ほどなく放棄してしまった。
思っていた居心地とは違ったのかな?

コッチノガ暖カクテ良イ

今度は私がゲームするのにたいへん気が散るのだけど・・・


10/06/2017

にょろにょろ話













はじめに:
今回はヘビの話です。写真もあります。苦手な方はご注意ください。
ヘビの種類は間違っているかもしれません。
ヘビ毒は怖いので、安易に無毒なヘビと決めつけないようにしています。





我が家は田舎というか、ほぼ山なので、当然いろいろな生物がいる。

ブラウニー似の謎の犬
お前さん誰だ

虫も多いし、それを食べるカエルも多い。
そして、それを食べるヘビも多い。



一番よく見かけるのが、シマヘビだ。

ホースと紛らわしい
もう少しで掴むところだった
(もっとだらんと伸びてた)
ひなたぼっこしてたのにね
シマヘビはいつも怒ってるような目をしている

交尾をしているのも見かけたことがある。



アオダイショウもいて、何日かに一度、鶏小屋にやってきて卵をのんでいく。

ある夕方、鶏小屋を閉めようとして初めて中にいるのを発見したときは、鶏が飲まれる!と焦った。

飲マレチャウ

三つ叉で絡め取って追い出そうとしたら、小屋の隙間に小さく畳まって、カチコチに固くなっていた。
怖かったのだろう。

らちがあかないので、いちえんさんに電話をかけると、
 「鶏は飲まないッスよ!」
との明るい答えが返ってきて胸を撫で下ろしたのだった。

確かに、アオダイショウよりは鶏たちの方が凶暴そうだ・・・



ヤマカガシもいる。

猛毒の持ち主だが、わりとジェントルマンなので、無闇に恐れることはなさそうだ。



問題はマムシだ。
実は、シマヘビの次にマムシが多いのである。

もともと多かったが、3年前の冬に、箱罠でたくさんのイノシシが殺されてから、一気に増えた。

腹側はこんな模様

当然、犬たちと歩く山や湿地もマムシ天国である。





今年は幸い、誰も咬まれずにすんでいるが、昨年は3頭咬まれた。
まずアニュー。

昨年4月9日
左目の下を咬まれた
さすがに午前中はしおしおしていた
昼過ぎからもう元気になってたけど

次にホープ。
咬まれたのは後ろ足だった。
写真は無い。
(黒犬の足を撮っても何が何だか分からないので)

そしてブラウニー。
もちろん冒頭の写真も、ブラウニーである。
(パンパンに腫れた顔で、おやつの順番待ちをしているところだ)
5月3日
鼻の頭を咬まれた

ホープもブラウニーも、本来の元気さを取り戻すのに1週間、
散歩に行きたがるくらいの元気はあった
(無理に休ませた)

咬まれた部位の腫れがひくのにさらに1週間、合計で完治に2週間かかった。

アニュー?
アニューは、翌日には腫れ・元気さともに元通りになっていた。

4月10日
何事もなかったかのような・・・

恐るべし、狼犬。



ヒトに比べれば、犬はマムシに抵抗力があるが、へたすれば命に関わる。
特に体が小さい犬や、年寄りの犬。
ソフィは10歳の時にマムシに咬まれて、急性腎不全になった。

咬まれた足は皮膚がボロボロになった

それでも、私は毎日、マムシの危険度と山散歩の良さを天秤にかけながら、ギリギリまで山や湿地へ皆を連れて行く。

理由は簡単、家の周りにもマムシはいるからだ。
家の周りというのは、この下の写真のような具合で、文字通り「家の周り」だ。

野菜畑(左)や玄関脇の下草(右)にもいた
向こうへ続く開けた芝生の上にもいた

山に行かなくても、マムシの危険は変わらないのである。

散歩中も目を光らせておく
ウェルの進路にいたが
先に見つけて回避させることができた

しっかり草刈りをして、マムシが潜みにくいようにする。
特に年寄り犬たちは、夜間に庭をあまりうろうろさせない。
人間は、ちょっと庭先の野菜畑に行くにも、必ず長靴を履く。
よろめいても、不用意にそこらの石積みに手をついたりしない。

気のつけようはいろいろある。

ちゃんと長靴着用の母





昨年は、7月末まで山散歩に行くことができた。
今年はマムシが一段と多く、春から活発に活動していたので、山散歩は5月いっぱいしか行けなかった。

すぐそばに、水の流れる涼しい散歩道があるのに、木陰もない暑い草原で遊ばねばならないのは不本意だが、命には替えられない。





そんなこんなで、今もまだ山散歩はお休み中。
秋は、マムシだけではなくスズメバチも危険な時期だ。
安全をしっかり確認してから再開だ。

ああ、早く寒くなっておくれ!

(注:動画内には動くヘビも動かないヘビもうつっています)