2/11/2018

はじめての乾し草




夏でも柑橘系の枝葉は、めえ太に坊主にされたのに。


冬になって下生えの草が減ると、本来食べてはいけないはずのナンテンやレンギョウ、食べてほしくない美味しいビワの枝まで食い尽くされている。

それでも足りなくて、私が台所に立っていると、催促に来て窓越しにのぞき込んだりもする。
夢中で皿を洗っている時など
少し飛び上がるくらい驚く

(ちなみにオトウサマにも驚かされる→『窓辺の催促』)


樹木の被害も辛いが、なによりめえ太がひもじい思いをしてはいけない。
乾草マダ?
乾草マダー!?


しかし、なかなかヤギ用の乾し草の入手先を見つけられずにいた。

やむなく、ウサギ用のチモシーを買っていたが、高いのなんの。
これをもりもりやられては破産するので、夜、小屋に入ってからの夜食にちまちまと与えていた。
地面の雑草がつんつるてん
(冬でも例年はもう少しある)

家畜保健衛生所の方も方々調べて探してくださり、ついに入手先が見つかった。
しかも、職場のすぐ近くにあった。



2月3日土曜日に、詳しい説明ができる方のいる時間を約束して、行ってきた。

何しろ初めての購入なので、めえ太の好みも分からない。
お勧めの『オーツヘイ』と、『スーダンハイブリッド』というのを最小単位のひとかたまりずつ買った。

ひとかたまり、といっても、オーツヘイは23kg、スーダンは27kg。
しかも取っかかりがないから、なんとも持ちづらい。

これはスーダンハイブリッド
嗜好性が高いらしい

しかも、驚くほど細切れが出る。
車も服も、えらいことになった。
(一度たりともウィンドブレーカー無しで外仕事したことはなかったのに、何故この時に限って私は・・・)

うへー
これはオーツヘー
駄洒落てる場合じゃない
パーカーもズボンも草が取れない
ウェルちゃんまで!?


この翌々日に雪が積もり、これ以上ないタイミングで乾し草が入手できたことに胸を撫で下ろした。



しかし、乾し草をどうやって与えればいいのかもうひとつ分かっていないわたくし。

結束を外すと収拾がつかなくなりそうで、そのまま物置の屋根の下に立てかけて、
 「好きな方を好きなだけ食べれ」
という方式にした。

前回の日記でもちらりと書いたが、なぜかめえ太より先に鶏たちがやってきて、しきりとついばんでいた。
いつものごとく見守っているオトウサマ

乾し草を食べているのか、何か小さな虫でも隠れているのか。


肝心のめえ太は・・・

オーツヘイ
スーダン

どっちが好き?
分カンナイ


乾し草ばかりになるかと思いきや、相変わらず敷地内を鶏たちと一緒に歩き回って、あれやこれやと食んでいる。


わりとバランスよく食べているみたいだ。





2/05/2018

ようよう積雪






先週末から寒波だ雪だと予報で言われつつ、四万十地方ではわりといい天気が続いた。



土曜日も空気は冷たかったが、お日さまはよく照り、気持ちよく過ごせた。




日曜日、朝から一日中雪が降っていたが、相変わらず晴れていて、布団も合間を見て干したし、洗濯物も乾いた。

朝の山散歩
樹冠を通り抜けてウェルの頭に届いた雪
お昼過ぎ
めえ太もさすがに小屋に入って反芻していた


夕方に天気予報を確認したときは、晴れ、となっていた。
夜、探し物をしに雨戸をあげてデッキに出てみると、すでにうっすら積もり始めている。

慌てて車を坂の下まで降ろしたのだった。



今朝は、分かっていたけど雪景色。

そんな中でも、朝の見回りは欠かさないおこぶ。

おこぶの足跡

暗いうち(5時半頃)から出ていって、1時間ほどして戻ってきた。

おこぶが家に入ったら、アニューがフリーになる。
雪の中、犬たちはおおはしゃぎだ。


アニューは、はしゃぎすぎてブラウニーにこっぴどく叱られ、ちょっと反抗してみたり、我に返って反省したりしていた。

叱られているところ
この後ブラウニーに反抗して私に叱られる
(ブラウニーはまったく動じず)


エボニーは、毎日最大値まではしゃいでいるので、雪でも結局普段と変わらない。

バイソンぽい横姿は
ルース爺


今もまだ、外は雪が降り続いている。
昨夜、フロントガラスにダンボールをのせておいた
ダンボール偉い
ちゃんと助手席側にものせたもんね

明日はどうなるのかなあ。

今朝、出勤する私を心細そうに見送るめえ太
(保護色になってる)
光のどけき土曜日との落差よ



1/31/2018

冬の猫たち








寒いものだから、夜間、猫たちが布団の上に集まる。


布団の中に入ってくればいいのに、それはしない。

私の両側、もしくは真上で寝るので、はなはだ寝苦しい。
掛け布団の両側に重しをのせているようなもので、身動きができないのだ。

それと、うちの猫たちは妙に人相・・・猫相が悪い気がする。
飼い主に似たのだろうか。
 おもち、メンチ切ってんのか
 なんでもないです、姐さん
奥に控える親分というのは一見穏やかでありながら・・・
いざという時には・・・
いざという時はヘタレであった
(参照日記→『餅と昆布の攻防』)


あと、起きようと思った途端に、
 見えるところに集まる
 私の手を舐める
お互い鼻挨拶する

起きたくなくなるまじないをかけてくるのはやめてください、どうか。うふふ。


ところで、「メンチ切る」は全国的に通じるのだろうか。