1/20/2008

鬼の霍乱

すみません、今日は20日、0の付く日なのに。


ワタクシ、風邪をひきました。


風邪は、寝て治せ。


明日には復活する予定です(仕事もあるし)。


Wellness express、今日の分は、明日振り替えに致します。
いただいているコメントのお返事も、冴えた頭でキチンとしたいので、明日治ってからいたしますね。
もう少しお待ちください。

大寒波です、皆さまもご自愛下さいまし。




お詫びに、心和む一枚を。


1/18/2008

ようやく始業式

長ーーかった夏休みがようやく終わり、昨日、始業式だった。
はて、夏休み?と思われる場合はこちら。


今週初め、そろそろ始めましょう、と、先生から連絡を頂いた。


 「えーと、何にも宿題やってま
  せーん。
  飼い主の子供時代とおんなじ
  です。えへ。」




などという不届きな返信メールを送った私に対し、



 「宿題!やらなかったんですか?
  子供の頃。
  黒グロ軍団!一夜づけでもいい
  ので少しは・・・。えへ。」




という、若干の教育的指導も入りつつ、寛大なお返事を下さった先生。

なのに結局、一夜漬けもすることなく、始業式に臨んだ劣等生(もちろん飼い主のこと)であった。

ところが、犬たちは案外、ちゃんと頑張ってくれた。
これはおそらく、昔からコツコツやるのが苦手な飼い主が、気が向いた時に、集中トレーニング(にわかトレーニングとも言う)をしていた賜物だろう。

          苦労スルワイ


気をよくして、始業式の記念撮影。
冬の青く冴えた空と、澄んだ太陽光線のおかげか、本当は薄汚れているのに、美しき毛並みに写った。

唐突だが、何であれ、涼しい顔をしていても、その影では大変な努力をしているという話はよく聞く。
裏方の苦労は見せず、いいところだけを観客に見せる、という姿勢も素晴らしいと思うが、裏方ではこんなに
苦労しているのですよ、と見せてもらうと、表舞台も、また違った見方ができるかも、と私は思う。

そんなわけで、

            5秒前

            撮影

            2秒後


だから、うちの犬たちはおすましポーズの写真が少ないんです・・・




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1/17/2008

縁起物




今年も早、半月以上たった。
この間まで、去年だったのに。
この分だと、すぐ来年だろう。



15日で、玄関や、車に付けていたしめ飾りを外した。


最近は、七草粥を食べる7日くらいまでで外すことも多いようだが、おめでたい物だし、ちょっとでも長く飾っておきたい。
毎年、15日いっぱいまでつけているが、他のお家は
どうしているのだろう。



しかし、今年はずいぶん、しめ飾りを付けている車が少なかった。
昨年まではもう少しいたように思うが・・・

たぶん、5台までは見なかったんじゃないかな。
少なくとも、50台以上停まっている、職場の駐車場で、正月気分モリモリだったのは、私の車だけだった。
わざわいをもたらさないように、みんな付けたらいい
のになあ。



昨年末ちょっと物入りだったこともあり、今年は、車のしめ飾りがちょっと小さくて控えめだった。

         鼻水みたいやん・・・

だからという訳でもないが、母が、ガラスにぶら下げる飾りを買ってくれていた。


私は、フロントガラスにいろいろぶら下がっているのは苦手なので、リヤガラスに取り付けた。
鈴も付いていてチリンチリン鳴るので、これまた、
おめでたい感じで非常に嬉しかった。

これなら来年も使えるでしょう、とセコイことを母は言っていたが、


よく見たら、ねずみちゃんが付いていたので、12年後
まで無理だった。






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1/16/2008

命の芽ばえ

さてさて、私の粗相により、先日
果たせなかったグローネンベビーの話を書きたいと思います。

せっかくなので、ソフィのお腹に
いるときから、順番に、シリーズでつづるつもりです。

今日は、ソフィ懐妊から、出産までを。


2005年11月上旬、ソフィ2歳半のヒートの時、
満を持しての妊娠だった。

パパは、もちろん頭領ガディ・・・の予定だったが、諸事情あって、ルース坊ちゃんでしゅ。


実際にソフィが妊娠してると判断できたのは12月に
入ってからだが、実は、この年の12月3日に、我が家は
初めてのチワワ、ムギを


突然失っていた。



ソフィのお乳が、以前より目立つことに気づいたのは、ムギが天国へ帰ってしまって10日ほど経った頃だった。

が、たぶんベビーがお腹にいる!と思っても、笑顔は
出なかった。喜ばしいことだと頭では分かっていても、打ちのめされた気持ちは、とうてい晴れようがなかったのである。



そんな心が、雲が切れて日差しがさし込むように、急に明るくなったのは、さらに10日以上
経ったある日、初めて赤ちゃんの心音が聞こえた時でした。

暴れん坊ソフィの、毛むくじゃらのお腹の中で、確かに小さな命が息づいている。
1分間に250回で細かく脈打つ、こんなに小さな心音なのに、それはなんと力強かったことか。

そのとき初めて、半月ぶりに、心底嬉しさがこみ上げ、笑顔が出ました。
リラックスしてひっくり返ってるソフィのお腹に、母と代わる代わる聴診器を当て、いくつもの心臓の音を確かめながら、喜び合いました。










そして、ムギが、この赤ちゃん達を導いてくれたと感じました。

ムギの生まれ変わりとはまったく思わなかったのです。
神様の元で遊んでいた(のかな?)赤ちゃん達の魂が、じょうずにソフィのお腹の中に入れるように、道案内をし、お尻を押してくれたのだと。

頭で考えたわけではなく、自然に浮かんだことだったので、間違いない。今もそう信じています。




かかりつけの獣医さんには電話で連絡をし、年末最終にエコーとレントゲンをしてもらうことにした。
予定日は、1月11日頃。
妊娠期間は63日と言われているが、まったく不思議な
くらい、その通りの日数で生まれるそうな。


ソフィのお腹はだんだん大きくなりましたが、ときどき写真で見るような、地面につきそうなほどの迫力はありません。言われるまで、妊娠に気づかない人もけっこういました。

いよいよ、病院の年内最終診察日。
エコー検査の間、愚弟と二人で待合室で、赤ん坊が何頭いるか当てることにしました。



 「3頭くらいやと思う」




 「2〜3頭か3〜4頭ちゃうかな」



 「大きい子が1頭ってことも
  あるかも」





 「いや〜、あの心音は1頭とちゃうって」

どっちが何頭ってことになったのかは忘れたが、
とにかく、お腹の大きさから見ても、多くても4頭がせいぜいだろうというのは疑わなかった。
子犬たちを心待ちにしている人たちに足りない場合、
どうするかという心配までしたのである。

そして、エコー室へ呼び込まれ・・・


先生「何頭かまだはっきりしませんが、むちゃくちゃ
   たくさんいますね」
我々「ええ!?」


エコーのモニターを見ながら数える先生。
 「6頭か、7頭くらいかな」

その後のレントゲンではしっかり7頭の赤ちゃんが写っていました。

 「このように胸の深い犬種では、胸の辺りまで
  赤ちゃんがいることがありますから、もう1頭くらい
  いてもおかしくないと思います」
と先生。


 「7頭か8頭・・・」
と、顔を見合わせる私達。




その後、翌日から休診に入ることもあり、予定日より
早かった場合に備えて、出産に当たっての注意点を、
プリントとともに先生から教わる我ら。
(もちろん、本を買って勉強はしていましたが、
 本はおおまかなんです。)

        これがプリントだ!

うまくへその緒を切れなかったときの対処法。
息をしてないようなら、赤ちゃんの鼻や口の中の羊水を出すため、滑らないようタオルでくるんで、けっこうな勢いで赤ちゃんを振る方法。

などなどに加え、私が人医であることを知っている先生は、ソフィに陣痛促進剤が必要になった場合のやり方
から、赤ちゃんに呼吸促進剤を打つ(へその緒から)
方法まで説明してくれましたが・・・

無理ですって!!
私の専門、アタマですもん、アタマ!

        ソフィ嬢、この時 +6kg


その説明の中で、どうしてもの時には、母体を優先して救う、という話があった。

はっとした。
もちろん、お産で母犬が危険に晒される可能性があることは、知識としては頭に入っていた。
でも、まったく現実的なこととしては考えていなかったのだ。


話を聞きつつ下を見下ろすと、ソフィが私達の足下で
伏せ、しっぽで床をはきながらニコニコ笑顔で見上げて
いた。

この時初めて、子供を産むということが、本当に命がけの大切な事だということ、母犬は、自分の全てをかけて、新しい命をこの世へ送り出すんだという事を、理解できた。理屈ではなく。



この時から、浮かれた気持ちは消え、ソフィが無事に
子犬を産めるようにとの、張りつめた気持ちへ変わっていったのだ。

 ソフィのぽんぽこりんのお腹の動画。
 見られねば、こちらへ。
よく見てると、赤ちゃんがお腹を蹴ってる(たぶん)のが分かります。



ああ・・・本当は、今回で出産までいくつもりだったのに、長くなりすぎました。

でも、ここはどうしてもすっ飛ばすわけにいかない、
大切なところなのです。
もしかしたら、ベビーが産まれてからよりも、もっと、心の深いところを揺り動かされる時だったかもしれません。

次回は、本当に、ベビーが産まれるところです!
(次回がいつかは、未定!)




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1/14/2008

見分け方のてびき




今日は朝から仕事。
9時に出勤して泊まり込み、明日の夕方まで缶詰だ。


忙しいことは忙しいが、一日中動き回ってるわけでも
ない。特に今日は。
それで、久しぶりに子犬の動画でもブログに載せよう、とビデオを持参で出勤した。

            生後6日目

ところが、ビデオをコンピューターに接続するケーブルを忘れている。
つまり、画像をパソコンに取り込めん。
重たいビデオを、しょんぼりと鞄にしまった。
ビデオもきっと、自分は何をしに1時間近くも車で揺られて来たのだろうと思っているに違いない。

           3回目ダヨネ

う・・・
散らかってるのは、出発前の大掃除です。
あんた達も、境界線超えてるよ。出なさい!


昨日は昨日で、本当は、いい加減ソフィをシャンプー
してやるつもりだった。

         汚れ放題 好き放題

犬洗い道・プロフェッショナル編以来、なかなかアマチュア編が書けてなかったので、昨日こそと思っていたのだが・・・

実は、前々からどうしても車がもう一台必要で、あれ
これ動いていたのだが、ついに昨日、話を詰めることができ、契約にあいなったのだ。
朝から車屋さんと何時間も話し込み、途中、家でも相談し、ふたたび店に行って契約したのが夜10時半だった。

で、シャンプーもブログも時間切れ。
別に理由をこんなに書く必要はないのだが、嬉しくて書いちゃった。

      咬み合いで付いたヨダレが凍結


と、いうように、予想外の(?)出来事が重なったのであった。












それで、今回は予定を変更し、手元にわずかにある写真(職場に置いてるMacには、写真データはほとんど入ってない)から4頭そろってる写真をいくつかお見せいたします。
丁寧な解説付き。

というのも、誰が誰やら見分けがつかないという声がけっこうあるので。特に女子2頭は、母もときどき分からなくなってるくらいだから、当然です。

4頭一緒に見ることで、区別がつくようになりましたら
幸いです。

      ルは必ずガより一段下に控える。

   ソは自分がやりたいようにやる。羨ましい。

        若いウは落ち着きがない。

       最長老のガは落ち着きすぎ。

さあ、これで、区別できるようになったでしょうか?


・・・無理だわな。




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