8/23/2008

夏の終わりに

今年も行われた、秋田県大曲の花火大会
うっかり前半を見損ねたが、まる1時間は、部屋を真っ暗にして楽しんだ。

それにしても、日本の花火の、
静かな華やかさ。
TVで見ていてさえ、心が、体が震えるようなのは、私が日本人だからか。
いや、世界中のどこの国の人が見ても、同じ気持ちになるに違いない。
昨年も書いたが、世界に誇れる日本の芸術だと思う。


一瞬夜空に大きく開き、瞬くうちに消えゆく花火は、
最高の贅沢だ。
火薬を、戦争などに使わず、花火に使えば、みんなが
楽しくて、きれいでいいのにね、と母が言った。
ほんとだよ。



その後、人生はまさに花火のようだ、という話に。

私「私は、パーッと開いた後、これから消えようと
  いうあたりかな」
母「何言ってんの、まさに開いてるとこでしょう」
私「いや、もう消えつつあります」

私・母「あの子は、今えっちらおっちら昇ってるとこ
    だねえ」
もちろん、「あの子」とは愚弟である。

母「お母さんはおおかた消えてる辺りだわ」
私「いや、煙やね」

あのケムリ邪魔、とか言われてね・・・
と、盛り上がった花火見物であった。


外は豪雨と雷。

4 件のコメント:

ひより さんのコメント...

、、、、(笑。
そんな盛り上がり方を。
イヤ、ハニフラさん!
大輪でばんばん咲いといて下さい、そこは。
お母様もですよ!やはり女は咲いてこそ花!
いつでも主役。の勢いでどうぞ。
いいですね、花火。家でゆっくり見られるとまた格別です。酒がうまいですね。
犬一同は、全員へいきですか?
うちのはニブめにできてるので平気ですが。
、、、あ、元が一応猟犬だからか、ラブ。
一応、耳タレも『銃声対策』だからか、そういえば。

ハニフラ さんのコメント...

ひよりさん、1ヶ月も放置のブログによくぞ、まあおいで下さいました。うるうる。

そーなんです、家で見られる打ち上げ花火って最高です。
外が雷雨ってのも、実際ではあり得ないので、これまたいとおかし。堪能しました。
今年は昨年と違って、涼しかったですので、蚊取り線香付けて、玄関も窓も開け放ってね。ちょっと雨に降り込まれましたが。
ケムリになってちゃいけませんね、うむ。

バスくん、平気ですか。
ニブめ(笑)、いやいや違いますよ、バス君が幼少の頃のひよりさんの対応が良かったせいですよ。
うちなんて、母が面白がって脅かしたせいで、一番豪胆なはずのソフィだけが、雷ダメですもん。

だって、猟犬だって初めは銃声に慣らす訓練するんですよ。父が昔ポインター使って猟やってましたから。つーか、両親の里は田舎なので、みな食べるために猟やってましたが、日本犬も洋犬も、銃声に慣らす訓練はするんだそうです。
だから、バス君がヘーキなのは、ひよりさんのお手柄ですね。

耳タレは銃声対策もあるんですね。知らなかった!
藪の中で、草の実なんかが入りにくいようにってのは知ってたけど。
確かに、立ってるより絶対マシですよね。
なるほどなるほど!!

まりこ さんのコメント...

花火に関係ないのですが…。

1枚目の写真がとっても気になっちゃって。
葉っぱから出ているピンピンしたものは一体??

虫の卵ですか?

ハニフラ さんのコメント...

まりこさん、ご明察。
これは、クサカゲロウの卵です。うどんげ、と呼んでます。アリマキの掃討部隊の一員ですので、大切にしてます。

子供の頃、『「うどんげが家の中で見つかると、家人の誰かが死ぬ」だか「病気になる」だか言われています』、という本を図書館で読んでいたため、初めて見つけた時にはふるえあがったものですが、こればかりは本当に迷信だと思っています。
かそけき雰囲気が、なかなかいいものですよ。