おむすび話。
先月24日の夜に保護したおむすびを、翌日25日の朝一番で、2時間の年休をもらって獣医さんへ連れて行った。
猫を獣医さんに連れて行ったこと自体、まだおそらくヒトケタ台の回数なのに、いきなり野良猫の受診なんてハードルの高いこと、大丈夫だろうかとかすかに心配したが、全然問題なかった。

実は我が家の猫たち、先代おもち・おこげ・二代目おもちとも獣医さんではおとなしいので、今のところ苦労知らずだ。
<こげもち写真語り>








犬たちも、びびる者はいても抵抗する者はいないので、我が家では動物病院受診については楽をさせてもらっている。
本当にありがたいことである。

それはさておき。
まず、ケージからクレートに移すのがひと騒動だろうと予想したのだが、まったくなされるがまま。
車での移動中はニャーニャー鳴いていたが、病院に着く頃には静かになっていた(固まっていただけかも)。
診察台の上ではさすがに少し緊張していたが、先生が特別製らしい保護アームカバーをはめ、エリザベスカラーを装着し(もちろんおむすびに)、タオルでくるんで獣医さん二人がかりで採血に臨んだときも、拍子抜けするくらい静かだった。
その後私の保定で爪を切ってもらったが、だらーんと抵抗せず。
難なく診察終了し、ひょいと抱き上げてぽよんとクレートに戻す。
そのままじっと座っているので、ぱちりとフタを閉め・・・ようとしたら、年季の入ったクレートは、フタの蝶番に脱臼癖がついており、閉まらなくてちょっと慌てたのだが、先生とあれこれ言いながら蝶番をはめ直している間も、やっぱりおとなしくしていた。

うーむ。
保護後のくつろぎぶりに少々疑い初めてはいたが、どうも生粋の野良じゃない疑惑がますます濃厚になってきた。
別室でケージ暮らしなのだが、私達が入っていくと、箱に入って眠っていても
「ニャーン」
と鳴いて起きてきて、ゴロゴロゴロ・・・と甘える。
いつまでも甘える。
半端なく甘える。
ね、甘えっぱなしでしょう。
身悶えしてひたすらゴロゴロ、ごろんごろんやっているのだ。

おむすびの素性としては、
飼われていたが逃げて帰れなくなった
飼われていたが捨てられた
超放任の外飼い
などが考えられるだろうか。
いずれにせよ、痩せており、怪我もしたらしたなりで手当てされた形跡もないところを見ると、かなり長期間人間の世話は受けていないと見て間違いなかろう。
万が一外飼いされていたとしても、苦労して飼い主さんを捜し出す意味があるだろうか。
と言いつつ、いちおうこの近辺で迷子を捜していないか、張り紙を気にかけ、ネットの掲示板などを見渡してみたが、情報なし。
(ふう、よかった。)

2 件のコメント:
「~だが・・・。」だが何?なに?なに~~??
もぅ、ハニフラさんってば・・・またもや眠れないじゃないですか(笑)
ハニフラ家には、「良い子」だけが集合するのですわね(o^-^o)
「良い子のXXXL王国」・・・う~~ん、いまいちΣ( ̄ロ ̄lll)
ベックマンさん、引っ張ってすみませんねえ^^;
次の更新(今しました)で、だいたいお分かり頂けるかと。
本当は引っ張る気はなくて、一度に書ききるつもりだったのですけど、あまりに長くなるので3つに分けたものですから。
良い子のXXXL天国、なんか愉快なニックネーム。いいですね!
でも実際のところ、名乗れるほどには良い子ではありません、みんな。でへへ。
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