6/16/2017

ビワ盗人




今年は、ビワが当たり年なのだそうだ。
数年前に植えた我が家のビワの木にもたわわに実がなった。

とても美味しいこのビワを、熟れるはしから野鳥がとっていく。
独り占めするつもりはないが、まったく人間の口に入らないので、ついに袋がけをした。
なぜかビワの写真が一枚もナイ

仕事から帰ってから、蚊に刺されまくりながら50袋以上を頑張ってかけ終えた。

オレンジ色の保護袋があたかもビワそのもののよう。
これで我らも食べられる、と母も台所の窓越しに眺めて喜んでいた。
フェイジョアも花盛り



ところが、カラスだけは一枚上手だったようで。

うまい具合に袋に穴を開け、中の実だけ食べてしまう。
一見すると分からないのだが、袋に触ってみると空っぽになっていた。

どおりで地面に種がやたら落ちていると思った。
油断していたせいで、大半やられてしまった。



けどもまあ、頑張った甲斐あって、いくつかは収穫できたし、ウェルもちょっぴりもらえたよね。
モギタテ大好キ

品種を選んで植えただけあって、店で買うものより何倍も甘くて美味しかった。
来年は「ここにビワあり」と鳥たちにバレる前に袋がけをするぞ。



ところで・・・敵はカラスだけではなかった。
袋をかけた翌朝、ぼろをまとったデカ犬が面白半分にむしってくれた。


こんちくしょうめ。



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