12/07/2008

温泉土産


こないだ正月だったと思ったら、もう師走である。
日本の冬を、温泉抜きでは語れまい。

と、いうわけで、行ってきたぞな有馬温泉。



大学時代のバスケットボール部の仲間で、11月29日から30日まで泊まったお宿は、中の坊瑞苑という。


なかなかにお値段も良かったが、それだけの満足を得られる一泊二日であった。




お湯は、赤茶色の金泉で、つかると小さな傷にちと染みた。
人も少なく、いろんなお風呂が落ち着いて楽しめる。

浴場の外にはくつろげるスペースがあり、りんご酢、
オレンジジュース、麦茶、アルカリイオン水、緑茶、
梅昆布茶、そして夜はビールが、湯上がりに飲み放題である。素敵。




ほどよくふやけたところで、夕食の時間となり別室へ
移動する。
我ら7人が通された別室は70畳の大広間であった。
(私達だけ!)


幹事をして下さった先輩より、「食事は量より質でいきます」とのお達しであったが、なんの、量も十分ではないか。
おかわりもしたけど。

ビールとざくろ酒に、日本酒も少しだけ追加。
この度は、天狗舞と、瀧鯉をいただいてみました。



すっかりお酒が回ってゴキゲンになったところで、そのままもう一度温泉に直行するという、医者にあるまじき行動に出る私達。

           オイオイ・・・

しかも、二日酔いの特効薬だけは抜かりなく持っているという、部分的に医療知識を有効活用する私達であった。

夜はオヤジギャグカルタで微妙に盛り上がり、夜中過ぎ床に就く。






翌朝もしっかり朝食と温泉を堪能してから、散策へ。







炭酸煎餅など試食したりしながら、有馬の町並みを楽しんだ。




古き良き温泉街というものに初めて行ったが、恋人同士よりは、気が置けない友人同士や、家族で来るのがふさわしいように、しみじみと感じた。




















今回、私はお土産で試してみた事があった。
それは、『有馬温泉をお土産に持って帰る』だ。
必要なお土産はこの三つ。

金泉の素。(ま、入浴剤)



中の坊で焚かれていた香。



温泉といえばこれ、炭酸煎餅。



家族がこの温泉の素を入れた風呂に入っている間に、
香を焚く。
(我が家は普段から玄関で香を焚くので、香炉はある)


お風呂から上がったら、その香り漂う中、炭酸煎餅を
お茶とともにどうぞ。

これは、大成功であった。
愚弟など、風呂上がり炭酸せんべい片手に、
「ここは有馬や!」と喜んでいた。

          イイオ湯デチタ

もちろん、赤錆色に濁り、塩辛い本物の金泉と異なり、家で入るお湯は濁ってはいなかったが。

温泉みやげにキーホルダーも悪くないけど、いかがですか、温泉まるごと持ち帰り。
幸せ気分が続くことは保証いたします。





おまけ

夕食の一部はこのような感じ。
胃の中にて写真が撮れなかったものも多数。

          食前酒と前菜

       焼き茄子、汲いゆば掛けなど

          寒鰤うす造り

      これは、座敷で焼いてくれました

      あんぽ柿、真っぷたつのぶどう


けっこうでございました。

8 件のコメント:

ルフュママ さんのコメント...

温泉のお持ち帰り!
それは素敵なアイディアですね♪
近いのに遠い、有馬温泉。一度、金泉に入ってみたいと思っている人は多いはず(私もその一人)。

温泉街めぐりをする皆さんの様子がとても楽しそう!
写真から冬の空気が伝わってきます。

二日酔いの特効薬なんてあるんですか?
・・・知りたいです(笑)。

ハニフラ さんのコメント...

ルフュママさん、思いついた時、我ながらナイスアイディア、って思いました(笑)
普通の入浴剤より、暖まる感じです。

有馬温泉、予想以上に良かったです。
お湯も、情緒も。
写真も、仲間だけではなく、つい街ゆく知らないお年寄りなんかを写したくなってしまうのですよ。

お宿は、枕を5〜6種類くらいの中から選べました。もちろん、複数選んでもOK。
私達の仲間で一番人気は、『NASA』という、低反発枕。
私は、そのNASAと、そばがら枕のふたつをチョイスしました。熟睡です。

ふっふっふ、二日酔い♪
ルフュママさん、いいお酒を嗜まれてて、二日酔いなんて関係なさそうですが・・・?
でも、他ならぬルフュママさんのご希望ですから、申し上げましょう。
(↑勿体つけすぎ)
五苓散、という漢方薬です。
何飲んでも効かない時の、とっておきです。

ひより さんのコメント...

いいなあ!温泉!家族も大喜びですね♪
、、、この濡れてるのはホープくんでしょうか。マサカ金泉に?!
炭酸せいべいというのを初めて知りました。
ナニ味なんでしょう?
二日酔いの特効薬(笑。漢方薬なんですね。
イヤ必要ないですが。いろんな意味で。
女子たちで温泉て、いいですね。
今、犬と入れる・とかもあった気が、、、
いっしょに入りたいか、といわれれば、そうでもないですが。
あ、遅くなりましたが、恋愛神様級、さすがでした。
さすが、ハニフラさん♪
最下位もちゃんと出ましたので、これは価値ある1位かと(笑。

ハニフラ さんのコメント...

ひよりさん、けっこう面白いでしょ?
(自画自賛)
これがほんとの温泉土産ですよ。

でも、温泉の素は、ケチって小袋のを買ったので、もう無くなりそうなんです。友人は、大きなボトルを買ってた。シッパイした><

濡れてるのは、以前我が家で生まれた子犬の初シャンプー写真です。
金泉になんて、ままままさか!!

ままままさか、炭酸煎餅をご存じないとっ!?
炭酸煎餅は、炭酸煎餅味としか言いようが・・・
こんなことなら、ひよりさんにも、お土産に買ってくれば良かった。
で、マスターしてもらうの。炭酸煎餅。
んで、うちに来てもらった時に、作ってもらうの。

女子達で温泉いいでしょう。
「負け犬の会」なんですけど、公式には「一匹犬の会」。(公式て。)
我らを知る、とある男性が、
「あいつらは負け犬やない、一匹犬や。しかも、首のまわりに金の鎖をじゃらじゃらさせてる、一匹犬や」
と言ったことから、会名が決まりました。

犬と温泉は・・・うーん。
うううーーん。

恋愛神様級、えっへん。
神様ですよ、完全無欠ですよ。
でもね、ひよりさん、よく考えてみて。
なんで恋愛神様が、負け犬の会に出てるんですかね?
そこんとこ、大事ですよね。

Aya さんのコメント...

温泉土産いいですね。
・・・実は私、温泉や温泉街の情緒は大好きなんですけど、温泉につかるのは苦手なんです。(ええっ?)
厳密に言うと、温泉に限ったことでなく、湯船全般が苦手で、5分位しか浸かっていられないのです。(なんと!)
お酒が入った後や、翌朝起きてから皆さん結構入りにいかれるでしょう?私はいつも1回(しかも浸かるのは5分)だけ。これは激しくもったいないことだと思います。温泉の入り方に何か秘訣ってあるのでしょうかね?ちなみに私の母も同じ体質でして(少女時代、家が温泉旅館をやっていて入り放題だったくせに…)。遺伝でしょうか。

オヤジギャグカルタ、ついクリックし、対象年齢見て笑ってしまいました。旅館に備え付けてあるのでしょうか・・・?

ハニフラ さんのコメント...

Ayaさんのお母様のお家は、温泉旅館をなさってたのですか!
うわ〜それはまた風情のあるお仕事をなさってたのですねえ。温泉の入り方などにもお詳しそう。
でも、温泉にはお弱いのですね^^;

湯船全般、ということは、お家のお風呂も長くは入られないんですよね。
う〜ん、もったいない。

私は30分くらいは余裕で入ってます。
もともと熱いお湯が好き(健康には良くないのですが)ですので、温泉の温度は低いくらい。
もっとも、小学4年の頃、湯あたりしたことがありますが。

温泉の入り方の秘訣って、何かありそうですよね!
今、思いつくのは、心臓から下だけつかるようにすれば、だいぶ違うんじゃないかという事くらいですかねー・・・・
(あと経験上、手先をお湯から出してると、のぼせにくい)

で、検索してみたら、
 ・部屋でゆっくり休んでから入る
 ・かけ湯をしてから(頭にも)入る
 ・半身浴で
などが、コツとして書いてありました!
私は「半身浴」以外は無意識にやってますねえ。
宿に着いたら、まずはゆっくりしないと、すぐ温泉なんて気になれないし、温泉でも自宅の風呂でも、体や頭を洗ってからしか入らないし。
まず湯船で暖まってから体を洗う人もいると初めて知った時には、すごいショックでした。

検索した先には、他にも、食事の直後の入浴はしないように、飲酒後の入浴は絶対しないように、って注意書きが^^;
当たり前のことなんですけどね〜。

オヤジギャグカルタ・・・先輩が買ってきてくれたんです・・・備え付けではなく。
でも、でも!
箱には、対象年齢:12歳以上 って書いてあったんですよ!7歳ではなかったはず・・・たぶん・・・そんな気が。

Aya さんのコメント...

わー、検索までしていただいてすみません。
自分で調べろよっ!て、自分に突っ込み入れたい気分です。
家のお風呂は、湯温や湯量(水位)をカスタマイズできるので、少しは長く入っていられますけれど、無意識に温度・水位ともに低めにしているので、単に熱い湯(といっても、多くの人にとっては普通の湯加減だと思いますが)に弱いのかもしれません。温泉で湯あたりした記憶がトラウマになってるのかな?という気もします。アドバイスいただいた心臓から下、手先を出す、半身浴など、まずは家の湯船から試みて、いつか温泉を堪能できるようになりたいです。

温泉旅館というと風情があるのですが、切り盛りしていた祖母が生前してくれた話は苦労話ばかりでした。でも、戦前にシェパードを飼っていたという祖父が、大浴場の壁面を大きな水槽にして金魚を泳がせていたのが名物だったそうで…見てみたかったです。

オヤジギャグカルタ、7才というのは「玩具の安全性」についてでしたね。対象年齢の方は12才以上でした。素敵な先輩です。

ハニフラ さんのコメント...

Ayaさん、私も、何かコツがあるなら活用して、もっと長風呂を楽しみたい(これ以上!?)と思ったので、検索してみてちょうど良かったです^^

我が家も、Ayaさんのお宅と同様、湯温・湯量が調節できるお風呂・・・だったのですが、湯量調節が最近うまくいかなくなり、沸かし直すたびに、どんどんお湯が増えてしまいます。

お風呂は、無理するといけませんものね、ちょっとずつ慣れられたらいいですね。
温泉が楽しめる程度に。

私は、湯温は45度くらいはないと、温まった気がしません。もう少し熱くて、身動きするとアチチ!となるくらいでもいいくらい。体に良くないんですよねー。

でも、ぬるい湯も、のぼせにくいので、知らない間に長時間入り過ぎちゃう傾向があるらしいですので、本当はAyaさんのような方が、一番安全に入浴できるのかも知れません。

温泉旅館は、客にとっては風情があっていいものですが、する方は本当に御苦労が多いでしょうね。お察しできます。

しかし、お祖父様、ハイカラというか、アイディアマンでおられたのですね!
大浴場の壁面が水槽で、漬かりながら金魚が見られる!私も、今そのような温泉旅館があったら、お得意さんになるでしょう。
素敵なお祖父様ですね。そのような華々しいアイディアの一方で、地道な努力を積み重ねられていたのだろうな、とも思いました。

オヤジギャグカルタの”7歳”は、安全性でしたか。それもちゃんと見てませんでした^^;
これ、盛り上がるんだけど、盛り上がりきれない・・・ということに対して盛り上がってしまう、という複雑な雰囲気を作り出してくれるカルタでした。
二度は、やらないと思います。(笑)