昨日の朝は曇天ですこし穏やかだったので、フラも防寒着を着て朝のおでかけ。
服を日本製で探すと急に選択肢が少なくなる上、フラに合うサイズがなかなかない。
1号でも大きいので、これはB(たぶんBaby?)という幼犬用を買ったが、それでも大きくて、首のところは折り返している。
本当に小さいなあ、フラ・・・
でも強い
こう見えて、油断すると、奥の湿地までついてくる。
よく見えないんだから危なっかしいので、最近はそういう時は抱っこである。
湿地には木の実や草の実がこの時期でもいろいろあり、鳥もイノシシも好んでやってくる。
前も書いたけれど、湿地って本当に大切だと思う。
湿地の大木
移住当時、「湿地は環境悪いから全部埋めたい」などと思っていた自分の浅はかさ・無知さ加減が恥ずかしい。
湿地じゃないけど、今年はイチゴの木が当たり年だ。
(柿も当たり年らしく、病院では柿の食べ過ぎで太ったり糖尿が悪くなった人がちらほら・・・)
晴れの日も雨の日もそれぞれ良さがあるけれど、私は曇りの日もけっこう好きだ。
落ち着くというか、エネルギーが外へ出て行かず、ゆっくり体にいきわたる気がする。
いまだにふと、フラの後ろにハニーがいる気がしてしまう
娘(左)と母(右)の散らす火花に固まるルース
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