これがどこかお分かりだろうか。

龍安寺?
にしては雑な感じ。
正解は・・・

4年前、地元のホームセンターでオオデマリの苗を買って植えたんである。
1m足らずの棒きれみたいな苗だったのに、翌年から毎春(4月下旬)欠かさずきれいな花を咲かせて、しかも成長が速い。


剪定の必要もない、というかしない方がいいんじゃないか。
うちのオオデマリの変化を見ると




周りの他の木も大きくなっているので、去年と今年の成長ぶりが分かりづらいけれど、ここに人間や犬が入るとどうなるかというと、

かなりの大株でしょう。
ちなみにこの時、写真を撮っている私の前にホの字がやってきて、花の下にもぐり込み、

うんこしおった・・・
そりゃあ、気持ちいいだろうけれどもさ。

いいい言ってないよそんなこと。
香りはないけれど、けっこう花期も長くて、金木犀のように咲いたか咲かずで雨に散る、というような切なさも感じずにすむのがまた良い。

花期が長いのが良いと言いつつ、オオデマリは花が散るときも好き。



そしてあっという間に最初の写真のようになるんである。
そう、正解は「うちの庭、オオデマリの下」


花びらがけっこう丈夫なので、すぐにはへたらず、1週間くらいはこのまま。

おとうさま(雄鶏)の足の埋もれ具合を見て下さいませ。
ひんやりふんわりなんですよ。

毎年春の終わりごろにひっそりとオオデマリを愛でていたのが、今年ようやく公に愛を語ることができた。
けど実は、これだけ言ってきてなんだけど、花以上に葉の風情が好きだったりする。
葉っぱも葉脈がくっきり細かく入ってとてもきれい。
これが紅葉するとまた見事なのだ。

オオデマリも散り、芍薬も散り、

庭の地面がカラフルになったところでこの方の毛皮も散り始めております。

地面がふわふわ・・・ならいいんだけど、ぼそぼその毛まみれでどうにも。


























