4月13日でアニューは4歳になった。
やろうと思いつつ毎年できないままだった誕生日記念動画を、今年はとうとう作ってみた。
この4年間を、というか主に最初の1年を、3分、長くてもせいぜい5分くらいの短い動画に詰め込もうと思った。
無謀だった。
10分以内でなんとか収めようと頑張った。
無理だった。
結果、38分強のアホみたいに長い動画ができあがった・・・
ひまでどうしようもない時に、見たいところまで見てもらえたらと思います。
どこで中断しても大丈夫です。
あと、老母、愚弟、私のむさ苦しい姿と声がけっこう入っているのもご容赦くださいまし。
そうそう、生後2ヶ月半の時には、ソフィと共に生食セミナーの実食モデル犬もつとめたのだ。
8 件のコメント:
アニューの感動的な4年間のドラマ
わくわくしながら見せていただきました
ハニフラさんや弟さん
お母さんもドキドキしながらの
養育だったと思います
弟さんの指噛まれにも
食いちぎられたのかと
ヒヤリとしたものです
人間社会と違い
より厳しい大自然の掟に生きている狼の
遺伝子を継ぐ狼犬と
素晴らしい生活を続けていかれますように
そしてその一端を
うれしく拝見させてください
感動のドラマ
ありがとうございました
アニューの成長の記録を夫婦でゆっくり、『かわいいー』『頭大きい笑』『おっ、狼っぽい』『指!?』とかわいわい言いながら見させていただきました。個人的にはホープと遊んでしまってる姿が。懐かしく感慨深かったです。ハニフラさんはひょいひょいっと問題もない健やかに育てられていると勝手に想像していましたが、想像つかないような狼犬ならではのご苦労をされて育ててきたのだとわかり尊敬しきりです。
あにゅーにあいたいですね。狼大好き^^
あけましておめでとうございます。
みんな元気ですかー?
tomaの父さん、今ごろのお返事になってすみません。
仰る通り、どうしても『狼犬』ということで構えてしまって、不安いっぱいの養育でした。
育ててみて思うのは、先入観抜きでつぶさに観察すれば狼犬とて自然の一部、理解することは恐れるほど困難ではなかったのだなということと、一方で犬との間には厳然たる差違があるのだということです。
日々の他愛もないことしか綴れませんが、これからも楽しんでいただければ嬉しいです^^#
クロマシロクララティダさん、お返事が遅くなり申し訳ありません。
ご夫婦で見てくださってありがとうございます。
どうにも臆病な人間で、アニューを育てるにあたっては必要以上にびびってしまったかもしれません。
ホープが生きていたらもうすぐ12歳、どんな風にアニューに接していたかしらと思うことがあります。
シゲヨシユウダイさん、ようこそいらっしゃいました!
お返事がすっかり遅くなりすみません。
狼犬は私も長年手の届かない憧れでした。
まさか迎えられるなんて思っても見なかったのです^^
匿名さん、あけましておめでとうございます。
はい、みな変わりなく元気です!
ただただワタシがさぼっておりましたm(_)m
ぼちぼちまた書こうと思います。
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