小学生の日記じゃないので、日にち順に「今日何をしました」と書くのもつまらない。
思い出す順に綴ってみよう。
となると、筆頭はこれ。
滞在4日目、19日水曜日である。
母と追加の買い出しに町へ下りようと出発。
50mほどの砂利道では気づかなかったが、舗装道路に出た途端、ゴトン、ゴトンと木ぐいでも引きずっているかのような異音がする。
だいたい我が愛車は平生よりありとあらゆる異音がするのでたいがいは気にしないが、これは普通じゃなかった。
急ぎ調べれば、右後輪のパンクだったというわけだ。 朝撮った写真。すでにへしゃげてます
幸い、そう距離は来ていなかったので引き返す。
ヘルプセンター愚弟を呼んで、タイヤ交換に取りかかった。
ところが、車にはレンチは備えられているのにジャッキがついとらん。
別荘の管理事務所に借りることになったが、四駆で重いので大きいものをと頼んだら、「これくらいでないと・・・」とたいへん立派なジャッキを貸してくれた。
大の男が二人がかりでようやく持ち上がる重さである。
しかしこれをもってしても少々不安定である。作業が終わったときには地面にめりこんでいた。作業はひとすじ縄では進まず。
ジャッキの限界まで車体を持ち上げても、猫足のゆえんたる柔軟なサスが伸び、新しいタイヤが入れられない。
やむなく二人がかりでシャベルで地面を掘った。アスファルトでなくてよかった。
パンク慣れしている愚弟曰く、
「ふつう10分もあれば終わるのに・・・」
30分かかりました。
パンクの原因はこれ。
2本も刺さっていた。別荘地内で工事をやっているので、まとまって落ちていたのかもしれない。
思わぬできごとだったが、初めてのパンク経験がここでできて良かった。
9/23/2007
Flat Tire
9/22/2007
グレードアップ感
信州へ出発する直前、ばたばたと整えた事柄がある。
ひとつめは、新しいカメラを購入したこと。これまで使っていたのは、リコーのCaplioR2 。
愛用していたのだが、一ヶ月くらい前からシャッターが下りなくなった。
(厳密には5回に一回くらいは下りる。)
私は動くもの(=犬)を撮ることが多いので、思った瞬間に撮れないと意味がない。
で、信州行きまでに修理しようと思っていたのに、忙しい忙しいと言っているうちに、出発前日になってしまっていた。
そんなわけで、出発直前に愚弟と主に近所の電気店へ出かけ、30分ほどで決めたのがこのカメラだ。
(47000円が在庫処分で22000円だった)
もちろん、R2も修理にこれから出して、直るなら使い続けるつもり。
でも、新しい機械を購入したときっていうのは、本当に心躍るものである。ふふふ。
ふたつめには、クレジットカードを手に入れた。
この年にしてついに本物のクレジットカードである。
私の尊敬する上司がこれを愛用しており、プラチナカードを持っていらっさる。
上記のカメラ購入の際、ドキドキしながら初めて
「カードで。」
とセリフをキメたときは、この年にして
大人になった気がして感動した。
みっつめは、ETCカードをつけたこと。
くだんのクレジットカードのオプションで頼んだわけだが、今回の信州行きで初使用。
今まで端っこにある「一般」ゲートに追いやられていたが、堂々と真ん中の「ETC専用」ゲートへ向かったぞ。
どうだ!ザマアミロ。
分かっていたけど、高速代がめったやたらお安くあがるのも実際に体験して感動・・・
たいていの人が普通に持っているであろうこの三つ。
私にとっては、何だかとても生活レベルがアップした気持ちにさせられる、三種の神器なのである。
9/15/2007
いいわけ
これから、愛車に家族をぎゅうぎゅうに詰め込んで、信州へ出発します。
前回は8月、この時は小部隊でした。
今回は一年ぶりの家族そろっての信州行き。
この5日間の休みのために、どれだけ方々に頭を下げて代行依頼をし、前後に仕事を詰め込み、休み中に業務に支障をきたさぬよう手配をしたことか。
社会人ってタイヘン。
特に私の代行ができる人間が職場に誰もいないため、外部から頼まねばならず、これが本当に大変でした。先ほどまでかかってようやく準備が整いました。
今から出れば到着は夜中ですが、かまうもんか。
一刻も早く信州の空気を吸いたい。
というわけで、次の更新は早くても金曜日。
しばらく放ったらかしだからって、決して6日坊主というわけではありませぬ。
9/13/2007
フラの晩ごはん
我が家はけっこう骨付き生食を食べている。
「けっこう」というのは、真剣ではあるが、比較的柔軟な姿勢で犬の食餌に向き合っているからである。
人間がいい加減なものを食べて体を壊しても、自分で選んだことだから仕方がない。ちゃんとしたものを食べようと思うなら、そうできるのだから。
しかし、犬の食べるものは完全に飼い主にかかっている。
だから取り組み方は真剣だ。
でも、ドッグフード派、手づくり食派、その中でも調理派、生食派・・・
どれもメリット・デメリットがあるわけで、これだけが絶対的に正しい!というのは決められないんじゃないかと思うのだ。
いや、もしかしたら決められるのかもしれないが、私には無理。
そんなわけで、我が家は基本は骨付き生食、状況に合わせてドッグフードも与える。
大犬(オオイヌ)と小犬(ショウイヌ)と別メニューは面倒くさいので、ときどき小犬たちには苦労をかける
(動画です。ちょっと音あり)。
動画が見られない場合はこちらを。
やや見づらくなりますが。
誤解なきよう。たいていはちゃんと小犬サイズに切ってあげているざます。
9/09/2007
蚊の泉

部屋の中にしきりと蚊が入っている。
やっつけても、やっつけても、毎日1〜2匹の蚊が目の前を横切っては、部屋のすみへ溶け込んで逃げおおせる。いつの間に入るんだろう、おかしいなあと話してはいた。
おおかた、犬の、部屋と庭の出し入れの時に一緒に入るのだろうと考えて出入り口に蚊取り線香を常時置いているが、効果はない。
蚊に刺された時のしのぎ方は、夏の庭仕事をするうち会得しているのでどうということはないのだけど、夜中の「プーーー」という羽音は我慢ならない。
で、本日ついに原因が明らかとなった。
部屋の中で彼らは育っていたのである。
そりゃ網戸を直したって意味ないわ・・・
外になんぼ蚊取り線香を置いたって意味ないわ・・・
ここに、ボウフラがおりまいた。
今日たまたま、出窓の近くに我らがいるときに2〜3匹の蚊が羽化したらしく、その辺りを飛んでいた。なんぼなんでも集まりすぎ、外から入ったにしては不自然だった。
まさかとじっと目を凝らして、蚊ジュニアの発見あいなったわけである。
言い訳をさせてくださいまし。
水栽培しているのはポトスである。
ポトスには水の浄化作用があるとかで、全然水が濁らないのである。したがって、水が減れば足す、という作業のみで、入れ替えるなどということは数ヶ月に一回で十分なのだ。
あと、陶器ゆえ中は暗くてよく見えない。水を足すときに、濁ってないかどうかは分かっても、小さなボウフラまでは、疑いを持って見つめない限り分からない。
すでに当たり前の情報かもしれないが、蚊について。
蚊の行動範囲はせいぜい200mくらいらしい。だから、その中にボウフラの湧くような場所がなければ蚊に悩まされることもないわけだ。
とは言っても、アカイエカなどは1kmくらい獲物を探すという情報もある。恐ろしや。
一方、ボウフラはほんの小さな水たまりがあれば発生する。だから家の周りをよく見て、雨水がたまりそうなところは無くしておくことが大事である。たとえば、流れの滞った排水溝、空いた植木鉢(傾いていれば水は少しだが溜まる)、鉢植えの受け皿、など。
数日干上がったくらいでは卵は生き延びるぞなもし。
一度ちり取りを出しっぱなしにしていて雨水が溜まり、湧いていたことがある。
あっという間だ。ご用心、ご用心。
それとついでに、蚊に刺されたときは、掻かずに我慢すること。
刺されたときの痒みは、せいぜい10分もすればすっと治まる。で、そのまま二度とふたたび痒くならないし、後も残らない。
掻いてしまうと、なんとか治まっても、翌日以降も思い出したように痒くなる。赤い跡もしばらく残る。
これは、掻くことでアレルギー反応が起こるので悪化させてしまうからだ。
刺され慣れると耐性もできるらしいが、掻かなくなってから、以前ほど蚊に刺されることが苦痛ではなくなった。
あくまでも「以前ほどは」。痒いものは痒い。
さて、今夜はゆっくり寝られるかな・・・
と、思っていたら耳を刺された。残党がいたか。


